CHAMMIKA MANNAKKARA

Engineer Senior Manager

チャミカ・マナカラ

INTERVIEW

Passionate × Technology

チャミカ・マナカラ
Chammika Mannakkara

エンジニア・シニアーマネージャー(バックチーム)2013年入社(中途採用)。スリランカ出身。前職では調査・開発エンジニアとして、情報技術の調査リーダーを担当。現職ではソフトウェア・シニアエンジニアとして入社し、バックエンドのエンジニアチームのリーダーを務める。

エンジニアサイドについて簡単に教えてください。

エンジニアサイドは、主にフロントチームとバックチームに分かれています。フロントチームはBecome.co.jpの運営など、バックチームは分析とレポートが主な業務です。私はバックチームのヘッドエンジニアなので、サイトのデザイン面ではなく、システム面に特に注意を払っています。主に、SEOシステム、Become.co.jpのトラフィック増加、SEM1、データフォード加工などを管理しています。
1:検索エンジンから、あるWEBサイトやランディングページに対して、訪問者を増やすためのマーケティング手法

注力分野は何でしょうか?

目標は、自社SEMプラットフォームのトラフィック増加と、低いコストでの適切なスケール拡大を狙ったシステム改善を行うことです。ビカムではEC事業を10年と長くやっていますが、10年ほど前では、CSE2の市場はそこまで競争的ではありませんでした。しかし、ここ最近では競合他社が増えてきました。この状況に打ち勝つためには、SEMの効率を向上し続ける必要性があります。
2:商品検索メディアサービス

チャミカ・マナカラ

エンジニアサイドの環境について教えてください。

有能なエンジニアが揃っていますね。採用のときに出来るだけそこを判断するようにしています。仕事に対して真剣かつ情熱的で、常に新しい技術を探求している環境です。最近ではオープンソースの技術を簡単に使用できるため、高い品質の製品をより小さいリソースで生み出すことができるようになりました。そのような背景もあり、以前は大人数で取り組んでいましたが、なるべく少ない人数で高い成果を出すように心がけるようになりました。

なぜビカムで長く働くことを決めたのですか?

環境ですね。多様な国籍・背景を持った人間と仕事ができるところが大きな魅力です。また、メタップスグループになってから、さらに優れた商品が生まれることを期待しています。より多くのシナジーを生み出すためには、お互いがコミュニケーションをとることが大切だと思っています。例えば、メタップスもビカムもデータを扱う企業ですので、データ統合などについて議論を重ねています。

今後の展望について教えてください。

メタップスによるグループ化と同時に、「Data to Value」というミッションを据えました。このアイデアを根底に据えてどのように活用できるのかを常に考えている必要があります。その1つが機械学習です。人間が学習するのと同じような振る舞いをしていて、この技術を自社でどのように活用できるかを考え出すと、とてもワクワクしますね。

例えば、機会学習でいま最もホットな深層学習の技術をSEMプラットフォームに活かし、言葉の意味をより正確に処理判断することができるかもしれない。これまでのシステムは統計モデルに基づいていましたが、この技術によって、時には人間よりも優れた仕事が可能になると期待しています。大量のデータが溢れるこの時代において、この新しい技術を活用することで、全く新しいSEMプラットフォームを作れるのではないかと模索中です。